お掃除レシピ

オススメの逸品

超簡単!お鍋やフライパンの頑固なコゲ落としは塗ってほっとくだけ?! ”こげとりぱっとビカ”

2022.09.04

フライパンの焦げ汚れはこすらず落とす


フライパンの裏側の
頑固な油汚れ、焦げ汚れ・・・

皆さんはどうやって
お掃除していますか?




あまりにも
頑固な汚れなので

ちょっとやそっとの
お掃除方法では
全く太刀打ち
出来ませんよね。






本当は使うたびに
フライパンの裏側も
しっかり洗えば
良いのでしょうが

たった一回でも
揚げ物を
しようものなら、

こぼれた油が
火で燃えて
頑固な焦げ汚れに
なってしまいます・・・




ステンレスの場合は
炎による金属やけ
も出来てしまいます。

フライパンの焦げ汚れはこすらず落とす






こうなってしまった以上は、
もう諦めて
フライパンの裏側は
見ないことに
していたのですが、

最近すごい秘密兵器を
見つけてしまいました。




それがこちら
”こげとりぱっとビカ”





”油の焦げた頑固な汚れ”を
こすらず”ぱっと”落として
”ビカ”っと光らせる。

ほんまかいな?!





ネーミングのセンスは
まるで小林製薬のような
空気感。

疑いの気持ちは
拭えないけど、

あの頑固な焦げ汚れが
こすらず落とせるなら
買わない手はない!






ということで、
早速楽天にて購入し、
試してみることしました。




我が家に届いた
こげとりぱっとビカ

こげとりぱっとビカ
こげとりぱっとビカでステンレスフライパンの汚れを落としてみる




早速我が家の
卵焼きフライパンで
(スレンレス製)

フライパンの焦げを簡単お掃除


焦げとりぱっとビカの
威力を確かめて
いきたいと思います。






まずはフライパンの
汚れている部分はもちろん
裏側に満遍なく

”こげとりジェル”を
付属のブラシで
薄く伸ばしていきます。


頑固な汚れは
比較的厚く塗るほうが
良いかもしれません。

フライパンの焦げを擦らず落とす



”アルミの鍋には使えません”

と表記があるので、
かなり極力な
洗剤なのかもしれません。

念のため、
ニトリル系の
ゴム手袋をはめて
作業をしました。







薄く伸ばせたら
ラップでパックしていきます。
空気が入らないよう
しっかり密閉していきます。

こげとりぱっとビカ でふらいぱんの焦げを落とす




ここまで出来たら
あとは放置するだけ!

3時間〜6時間。
しぶとい固着した
油の塊などは24時間放置。


ラップをしたのは洗剤が
乾かない為の作業ぽいですね。

たったこれだけです。







3時間経過した
我が家のフライパンがこちら。

フライパンの焦げ汚れはこすらず落とす



明らかに汚れが溶けています。
ラップを外すとこんな状態。
焦げ汚れが完全に溶けています。

鍋の焦げ汚れはこすらず落とす




あとはササッと
ティッシュやキッチンペーパーで
汚れを拭き取って、
水で洗えば完成。

フライパンの焦げ汚れはこすらず落とす
右半分だけ拭き取ってみた





洗剤を塗って
ラップでパックをして
数時間放置してから
汚れを拭き取るだけで

頑固なコゲ汚れが
ここまで落ちてしまいます。

こげとりぱっとビカで焦げ汚れがどれだけ落ちるか


ステンレスのやけ汚れなどは
完全に落ちませんでしたが、
ほったらかしでも
焦げ汚れがここまで落とせるなら
すごいですよね。




恐るべし
”こげとりぱっとビカ”


私が購入したのは
アルミの鍋や
アルミのフライパンには
使えないタイプでしたが、



アルミにも使える
万能タイプもありました。

アルミのフライパンや
お鍋を使っている方は
こちらの万能タイプが
おすすめです。





これからはもう
鍋の焦げ汚れは
こすらず楽々
お掃除できちゃいます。



たまには手を抜かないと
日々のメンテも
続かなくなってしまいますから

この洗剤は本当に
助かりますね。

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